カテゴリー「自由な心を持とう」の5件の記事

2016年12月23日 (金)

執着心を取り去る

お寺の門に立つ仁王。

何ものかを相手に、威圧するような顔をしています。

ご本尊の観音様。

何ものにもとらわれず、穏やかな顔をされています。

心穏やかに過ごすコツは、

執着心を取り去ることにあるようです。

2015年11月27日 (金)

集中と執着

「集中」と「執着」

一つのことに心が向いている点は似ていますが、大きな違いがあります。

それは、「氣」が四方八方に出ているかどうか。

「集中」は、氣が四方八方に出ていますが、「執着」は、出ていません。

氣が四方八方に出ていれば、周囲を感じることが出来ます。

車の運転でいえば、

周囲の状況が感じ取れる時は、集中しています。

前しか見えない時は、執着しています。

サッカーでいえば、

フィールドの状況が広く把握出来る時は、集中しています。

ボールや目の前の相手しか見えない時は、執着しています。

日常、自分が「集中」しているのか「執着」しているのか、

周囲が感じられるかで、検証するとよいでしょう。

2013年5月16日 (木)

氣にしなければ「有って無きが如し」

周りの影響を受け易いですか?

人の目線が氣になって、思うようにしゃべれないとか・・・

人の何氣ない言葉が氣になって、落ち込むとか・・・

こんな実験をしてみましょう。

立って実験します。誰かに協力してもらいます。

相手には、横に立ってこちらの胸に手を当ててもらいます。

こちらが動いたらその動きを止めるつもりでいてもらいます。

“とおせんぼ”をしている感じでしょうか。

手を当てられたこちらは、そのまま前に歩こうとします。

どうですか?楽に歩けましたか?

実は、楽に歩けるか歩けないかは、こちらの心が多分に影響します。

相手の手を氣にすると、歩き難くなります。

氣にせず、ただ前に心を向けて歩くと、楽に歩けます。

周りの影響を受け易い人は、氣にし易い心の癖があるかもしれません。

氣にしなければ、「有って無きが如し」です。

2011年6月20日 (月)

氣が出ていれば、心穏やかに過ごせる

氣の実在を確かめる方法の一つに、「折れない腕」というのがあります。

片腕を前に出し、相手にその腕を持ってもらい肘の所で曲げてもらいます。

①曲げられまいと力を入れて抵抗すると・・・

心は相対的です。

世の中には、常に人と争っている人がいます。

人と比べて負けないようにと頑張っている人がいます。

勝ち負けに一喜一憂し、そして、心身ともに疲労します。

②一方、氣が出ていると・・・

氣が通った身体はしっかりしています。

氣が出ていると、腕も簡単には折れ曲がりません。

氣を出すことは誰にでも出来ます。

初心者は、間違いがあるといけませんので、

必ず心身統一合氣道の指導者のもとで行ってください。

氣が出ていれば、相手の影響を受けることがないのです。

相手と争うこともなく、且つ、相手の言い成りにもなりません。

自由なのです。楽なのです。放っておけるのです。

争う氣持ちがありませんから、心穏やかに日々を過ごせます。

2011年6月 2日 (木)

心の凝りを取ろう

肩こりの人はいますか?

血液の循環が悪いと、疲労物質が蓄積し、

これが刺激となって、こりを起こすと考えられているようです。

流れが悪いと、良いことはなさそうです。

これは、心についても言えます。

「根に持つ」・「固執する」・「こだわる」等の心の状態は、

心の中に何かが居座り続けています。

それがストレスとなり、体調不良にもつながり兼ねません。

心身統一合氣道では、心の切り換えも稽古します。

心を切り換え、目の前のことに心を向けます。

稽古を続けていると、些細なことに心が煩わされなくなります。

心が凝らないようになって来ます。

あなたも凝らない体質(心質?)に変えてみませんか?