カテゴリー「思いやりの心を持とう」の23件の記事

2018年3月27日 (火)

正の連鎖の種、負の連鎖の種

人間って、自分が感じた想いを他人にも感じさせたい生き物なのでしょうか…

仮にそうだとすると、

意地悪をされたら、意地悪したくなる。

嫌なことをされたら、嫌なことをしたくなる。

傷つけられたら、傷つけたくなる。

…これをやれば、「負の連鎖」が起きます。

でも、

親切にされたら、親切にしたくなる。

優しくされたら、優しくしたくなる。

助けてもらったら、助けてあげたくなる。

…これをやれば、「正の連鎖」が起きます。

「正の連鎖」の種をたくさん蒔きたいですね。

2018年3月13日 (火)

陰徳は将来への貯金

良いことをして人に褒められると嬉しいものです。

では、褒めてくれる人がいない場合でも、良いことが出来ますか?

人は世界(天地)とつながっています。

人が見ている見ていないにかかわらず、

良いことをすれば、いずれ天地が良いことを自分に返してくれます。

良いことをしてもその場の賛辞や褒美がない場合は、

将来の為に貯金をしていると思えばよいでしょう。

2017年11月30日 (木)

心身を癒す手当て

お腹が痛いと、自然にお腹に手が行きます。

身体をどこかにぶつけて痛い時、自然に痛い所に手が行きます。

そのまま手を当ててじーっとしていると…

痛みが和らいでくるという経験をしたことはありませんか?

元氣がない時、家族等身近な人に頭や背中を撫でてもらっていると…

心が安らぎ元氣が出てくるという経験をしたことはありませんか?

手は、心身を癒す力を持っているのです。

優しく“手を当てる”ということを、

自分や身近な人に積極的に行うと良いでしょう。

2017年2月21日 (火)

「怒る」と「叱る」

「怒る(おこる)」と「叱る(しかる)」

同じようですが、何か違う氣がします。

「怒る」は、腹立ち紛れに怒る、鬱憤晴らしに怒る等、

怒る側の感情が多分に入っている感じがします。

一方「叱る」は、「叱咤激励」という言葉があるように、

相手を善くしてあげようとする意図が含まれている感じがします。

相手にとってありがたいのは、「叱られる」方でしょう。

自分が「怒って」いるのか、「叱って」いるのか、

一呼吸置いて自問してみる必要があります。

2016年7月 5日 (火)

氣を向けてあげると元氣になる

「ねえ、見て、見て!見ててよ!」

子どもは盛んにこちらの氣を自分に向けさせようとします。

氣を向けてあげると、子どもはやる氣を出して

やりたかったことをやって見せてくれます。

氣には、やる氣を出させる働きがあるのでしょうか・・・

火をおこす時、風を送ってやると、火がパアッと燃え上がります。

氣にもその風のように、相手を元氣にさせる働きがあると考えると面白いですね。

子どもに限らず、人にはどんどん氣を向けてあげたいものです。

2016年3月 8日 (火)

相手の立場に立てる人に

それぞれが自分勝手なことをすると、争いが生じます。

それぞれが相手の立場に立って考え、行動することが出来れば、

防げる争いもあるのではないでしょうか。

心身統一合氣道は、相手の立場に立ち、相手を導く稽古をします。

より良い人間関係の構築に、役立つと思いますよ。

2016年1月29日 (金)

氣で癒す

子どもを優しく撫でるパパ・ママの手って、暖かいですよね。(^^♪
それは、パパ・ママの子を想う優しさがこもっているから。
 
その時実は、「氣」が通っているのです。
氣が通うと、一体感が生まれます。
試しに、子どもを優しく撫でるパパ・ママの手を引きはがそうとしても、
簡単には取れないんですよ。
 
氣は、相手に温もりや安心感を与えます。
氣の力で、世界中の人々が癒されると良いですね。

2014年12月 1日 (月)

楽しく働くコツは、心を外向きにする

働くことは楽しいですか?

氣が出ていると、楽しくなりますよ!(o^-^o)

氣を出すコツは、心を外向きにすることです。

自分にとって得か損かは「内向き」。

働くことは、傍(ハタ)を楽(ラク)にすることと言われます。

自分が働くことによって、誰かが助かる、喜ぶ、幸せになると思うのは「外向き」。

心が外向きの時は、氣が出ていて、苦を苦と思わなくなります。

苦を苦と思わない人に、苦労は存在しません。

楽しく働けて、人に喜ばれ感謝もされれば、良いことだらけです。

2014年6月24日 (火)

相手の心を理解する

相手を無理やり自分の思い通りにしようとしている時って、

あまり相手の心のことは考えていないのではないでしょうか…?

「なぜ、そんなことを言う(する)のだろう・・・」

「何を言いたい(したい)のかな・・・」

「どういう氣持ちなのかな・・・」

「どうして欲しいのかな・・・」

相手の心に心を向け、相手を理解しようとすれば、

やり方が『無理やり』ではなくなってくるはずです。

自分を理解しようとしてくれる人であれば、

相手の態度も変わってくるかもしれません。

心身統一合氣道は、

相手の心を知り、相手の氣を尊び、相手の立場に立って相手を導く稽古をします。

『無理やり』はありません。

必ず人間関係に役立ちます。

延いては世界平和にも役立つことでしょう。

2014年4月23日 (水)

氣を出させる名人に

職場の上司でも、学校の先生でも、良い上司や先生は、

部下や生徒のやる氣を出させるのが上手なのではないでしょうか。

実は合氣道も同じなのです。

相手を自分の思う通りに無理やり従わせようとするのではなく、

相手の氣を出させ、その氣をリードしていくのです。

相手の氣が出るようお手伝いしている感覚です。

合氣道の精神が身につけば、

きっと社会で立派なリーダーとして活躍できることでしょう。