カテゴリー「正しいリラックスを身につけよう」の8件の記事

2017年9月20日 (水)

動きを無限小にする

じっとしていないのは、子どもの性かもしれません。

でも、少しはじっとしていて欲しい時があります。

電車やバスの中とか、病院の待合室とか・・・

そんな時は、「じっとしてなさい!」と言いたくなります。

『動くな』という意味でしょうが、動かないことは実は大変なのです。

動きを止め身体を固定しようとすると、力が入ってしまいます。

力が入っていては、長続きしません。

そこで試して欲しいのが、『動きを無限小にする』という発想。

身体を横に振ってその振れ幅を半分・半分・・・としていけば、

動きは無限小になり、じっとした状態になります。

力みは無いので、長続きします。

お試しあれ。

2014年12月25日 (木)

全身リラックス運動で良い調子に

調子が良いときって、身体を軽く感じませんか?

逆に調子が良くないときは、身体を重く感じませんか?

これを独楽(コマ)に例えると…

激しく回って立っているときが、身体を軽く感じる時。「静止」といいます。

ゴロンと寝転がっているときが、身体を重く感じる時。「停止」といいます。

身体を軽く感じる状態(静止状態)になれば、調子の良さを取り戻せます。

身体を軽く感じる状態(静止状態)でいれば、調子の良さを維持出来ます。

では、どうしたらその状態になれるか?

一つ方法をご紹介!「全身リラックス運動」といいます。

指先をブルブルできるだけ速く振って、振動が全身に及ぶようにします。

しばらくやった後、最後はその振動を徐々に小さくしていきます。

やがて振動は目に見えなくなりますが、振動が無限小となり続いているつもりでいます。

その時、ふわっと身体が軽い感覚(静止状態)が得られます。

お試し下さい。(詳しく知りたい方は、心身統一合氣道の道場・教室へ!(*^。^*))

2014年9月28日 (日)

「呼吸」と「身体の重さ」の関係

ダラダラと過ごしていると健康に良くないといいますが、

ダラッとした状態は呼吸に影響します。

ダラッとしている時(身体が重く感じられる状態)は、呼吸が浅くなっているのです。

試しに、ダラッとした状態で深呼吸をしてみて下さい。

比較の為に、身体がふわっと軽く感じられる状態で深呼吸してみて下さい。

呼吸のし易さが違いませんか?

身体がふわっと軽く感じられる時の方が、息の通りがスムーズだと思います。

普段の呼吸も同じです。

健康の為には、身体が軽くふわっと感じられる状態で過ごす方が良いでしょう。

2014年4月13日 (日)

浮き浮きワクワクで過ごす

ストレス(緊張)で体調を崩さない為に、リラックスすることが必要と言われます。

しかし、リラックスすることは、だらしなくなることとは違います。

だらしなく過ごしていては、健康にはなれません。

良いリラックス状態と、だらしない状態の違いは何でしょう?

何か楽しいことをしている時は、身軽に動いています。

しかし、だらしなくしていると、身体が重たく、動くのが億劫に感じます。

良いリラックス状態と、だらしない状態の違いは、

身体を軽く感じるか、重く感じるかの違いといっても良いでしょう。

身体が軽く浮いているか、重たく沈んでいるかの違いと捉えても良いです。

身体が浮いた状態になっていると、実は氣が出ています。

元氣が湧いて来るのです。

正に、「浮き浮き、湧く湧く(ワクワク)」です。

健康の秘訣は、浮き浮きワクワクの状態で過ごすことです。

2013年6月11日 (火)

頑張ることは良いことか?

“頑張る”ことは良いことでしょうか?

「どこまでも忍耐して努力する。」という意味には、是とする人が多いでしょうか?…

しかし、「我意を張り通す。」という意味もあります。

身勝手な我意を張り通されては、周りが迷惑します。

頑張りが、力みにつながっても良くないでしょう。

①心が落ち着き、正誤が正しく判断できること。

②力まず物事に当たれること。

心身を正しく用いることが出来て、初めて正しく“頑張る”ことが出来るのです。

心身統一合氣道は、①「心をしずめること」②「正しくリラックスすること」を勉強します。

正しい努力に役立ちます。

2012年10月11日 (木)

ふわっと寝よう

氣が出ていないと、身体を重く感じます。

氣が出ていると、身体を軽く感じます。

例えば、行きたくない所へ行く時は、足取りを重く感じます。

逆に、楽しい所へ行くときは、足取りを軽く感じます。

この「氣と身体の関係」は、寝ているときも同じです。

グッタリと敷布団(ベッド)にへばりつくように寝ているときは、氣が抜けています。

氣の抜けた寝方をしていると、翌朝、今一つスッキリしません。

寝るときも、身体は軽いふわっとした感覚で寝て下さい。

空に浮かぶ雲になった氣分で寝ても良いでしょう。

宇宙空間に浮かんでいると思っても良いでしょう。(実際そうなのですから)

氣の交流が良くなりますから、心身が回復し翌朝スッキリ目覚めることが出来ます。

2011年8月24日 (水)

身体は軽いもの

日によって、身体を軽く感じたり、重く感じたりすることはありませんか?

概して、調子が良いときは、身体を軽く感じます。

逆に、調子が悪いときは、身体を重く感じます。

実は、身体を軽く感じるときは、氣が出ています。

身体を重く感じるときは、氣が引っ込んでいます。

氣は出せば、氣が交流し、生命力が高まります。

これからは、身体は軽いものと認識しましょう。

体重は関係ありません。(^-^;

我々は宇宙空間にふわっと浮いているようなものです。

そう思うだけで、氣が出るようになります。

体調が良くなってきます。

姿勢も良くなってくるでしょう。

2009年2月 3日 (火)

正しいリラックスはしっかりしている

リラックスした状態は、弱い状態と思っている人が多いのではないでしょうか?

【比較実験】

立って実験します。

a 腕の力を抜いてダランと下に垂らします。

b 手についた水を下にはじくように指先をブルブル振るわせ、その振動を徐々に小さくして振り納めます。

もう一人の人に協力してもらいテストをしてみます。

・手首を持って下へ引っ張ってもらいます。

・手首を持って肩の方へ持ち上げてもらいます。

aとbでは、肩に掛かる負担が違いませんか?

身体の安定感が違いませんか?

aのダラッとした状態を“ダラックス”といいます。(造語です(*^-^))

bの状態が正しいリラックスです。

正しいリラックスは、とてもしっかりしているのです。