« 「氣力」の付け方 | トップページ | 心を向けると氣が行く »

2013年8月28日 (水)

姿勢を正せばしっかりする

荷車や自転車の無い時代は、天秤棒を使うなどして、人の足で物を運んでいました。

現代でも、水に恵まれない地域の人たちは、遠くまで歩いて水を汲みに行き、

水を入れた器を頭に乗せて帰ってくるそうです。

果して現代の日本人に同じことが出来るでしょうか?

出来ればそんな苦労はせずに済む方が良いでしょうが、

身体の使い方は見習うべきものがあるように思います。

姿勢が悪いと、重い物を支えることが出来ないのです。

現代人は、身体が後ろに反って、踵に重みが掛かった状態で立っている人が多いようです。

試しに、踵に重みが掛かった状態で、誰かに肩にぶらさがってもらってみてください。

腰に響くと思います。

次に、つま先を使って軽く跳躍をしてみましょう。

その時、上体の重みは臍の下の方に掛かるようにすると良いでしょう。

そのままふわっと立った状態で、先程と同様に肩にぶらさがってもらいます。

今度は、かなり楽に感じられると思います。

姿勢を正せばしっかりして、本来の能力が発揮出来るのです。

« 「氣力」の付け方 | トップページ | 心を向けると氣が行く »

正しい姿勢を身につけよう」カテゴリの記事