« 相手の心を大切にして導く | トップページ | 下りるリズムでリラックス »

2013年3月31日 (日)

相手の立場に立って物事を見る

合氣道では、相手が打ったり突いたりしてくる時、

自分も同じ氣持ちになって、相手が動く方向へ一緒に動きながら相手を導くことがあります。

同じ氣持ちで同じ動きをするのですから、相手を導き易くなるのです。

そういう稽古は、自然と相手の氣持ちになる訓練をしていることになります。

人間関係で、中々相手を理解出来ないことがあります。

相手の氣持ちになって物事を見れば、そういうことだったのかと分かることがあります。

円柱形のものをを横から見れば四角ですが、上から見れば丸です。

同じものでも、見る角度を変えれば、見え方は変わってきます。

自分の目線だけではなく、相手の目線でも物事を見られるようになりたいものです。

合氣道は、その良い訓練になります。

« 相手の心を大切にして導く | トップページ | 下りるリズムでリラックス »

思いやりの心を持とう」カテゴリの記事