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2012年6月14日 (木)

「される」と「させる」は大違い

誰でも、人に怒られるのは好きではないでしょう。

怒鳴られたり、文句を言われたりしても全然平氣という人は、なかなかのつわものです。

しかし、誰でもそのつわものになれるコツがあります。

「される」を「させる」に変えるのです。

「怒られる」、「怒鳴られる」、「文句を言われる」は、皆「される」、つまり受身の発想です。

それを、「怒らせる」、「怒鳴らせる」、「文句を言わせる」に変えるのです。

させていると思えば、精神的に余裕が生まれます。

合氣道の稽古では、相手がつかんで来たり、打って来たりという状況で稽古をしますが、

「つかまれる」「打たれる」という発想ではありません。

「つかませる」「打たせる」のです。

相手のしたいようにさせておいて、導くのです。

余裕を持って対応出来るようになります。

この「させる」という発想を日常の色々なことに活用してみて下さい。

動揺したり、落ち込んだりすることが、うんと減ることでしょう。

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