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2012年5月31日 (木)

度量が大きければ、相手の氣を出させてあげられる

聞き分けの良い子は、良い子でしょうか?

本人が納得しているのなら良いでしょうが、

子どもがこちらの圧力を感じて、自分の氣持ちを出せないでいるとしたら、氣の毒です。

これは、大人でも同じです。

「あの人には、何か言い難い・・・自分を出し辛い・・・」と、

相手に感じさせるような自分であったとしたら、

自分の器を見直す必要がありそうです。

心身統一合氣道では、「相手の氣を尊ぶ」ことを学びます。

これは、相手の意にただ従うことではありません。

相手の氣持ちを充分に出させ、その上で相手の氣を導いていきます。

相手の氣持ちを充分に出させる為には、

こちらが落ち着いていて、心が広く大きいことが必要です。

その為に、「心をしずめること」「氣を出すこと」を勉強します。

相手の氣を出させてあげられる度量が出来てきます。

それは必ず、人間関係に役立ちます。

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